昨年亡くなった祖母のお墓参りの話

もうすぐお盆ですが昨年祖母が亡くなってもう1年が過ぎました。お墓参りに行くのはちょっと苦手です。何故かというと山の中で虫が沢山いるのでいつも悲鳴をあげながらお墓の掃除に行きます。

今年は蜂ジェットや虫除けをしっかりしてから行こうと思います。私の祖母は小さい時から面倒をみてくれて優しい祖母でした。いつもおんぶしてくれたり遊んでくれたりしていた大好きな祖母でした。

私が高校生の時に足を悪くして介護状態になりました。私が祖母の介護を自宅で4年間してあとは老人ホームに入って5年位で亡くなりました。最後は祖母の側にずっといました。手をギュっと握ってくれて嬉しかったです。

人が亡くなるというのを初めて体験して思った事はもっと会いに行っておけば良かったなと思いました。後悔が凄くてずっと亡くなった祖母の隣で泣いていました。母親がわりだったから尚更かもしれないです。

お墓参りに行くと涙が出ます。今までの事を思い出すと涙が止まらなくなります。でも心の中に祖母はいるんだなと思うと温かい気持ちになります。祖母が見守ってくれているようで前向きに生きていく事が出来ます。旦那さんまで泣いてくれるので良い人と結婚出来たなと思いました。

今年初の祖母との食事とお出かけをしてきました

今日は県外に住む祖母に会いに行きました毎年3回は会いに行くようにしているのですが、今年はこれが1回目。私は幼い頃から祖母の手料理を食べて育っているせいか、祖母のことが大好きです。
祖母は私が来ると必ずきんぴらごぼうを作ってくれます。このきんぴらごぼうを食べると心がとても落ち着くのです。
玄米、きんぴらごぼう、わかめの味噌汁というメニューなのですが、毎日食べても飽きないくらい美味しいです。

そして食事をした後は近所の喫茶店に行ってケーキを食べました。この喫茶店での雑談は私の相談に祖母が答えるというものでかれこれ5年続いています。
祖母は人生経験が豊富なのでちっぽけなことで悩んでしまう私にとってとても頼りになる存在なのです。不思議なことに母親には相談しようと思えないことも祖母には気楽に相談できるのです。
きっと根っこが優しく怒ることがない祖母だからこそ構えることなく感情を表現できるのかもしれません。

毎回一緒に食事をして散歩するだけなのですが、この5時間があるからこそ日々楽しく生きることができていると言っても過言ではないくらいです。唯一自分を飾らなくていい時間なので心が洗われます。
祖母ももうすぐ80歳を超えるのですが、これからもこの二人の時間を大切にしていきたいと思います。そして近いうち恩返しとして日帰り旅行に連れて行く予定です。