子どもと一緒にどこかへ出かける毎日

子どもといると、1日に何度も何か要求されます。

〇〇がしたい!

〇〇が食べたい!

私も同じものがいい!

〇〇に行きたい!

こんな風に1日のうちでも尽きることはありません。

これを言ってダメならこっち。

あれもダメならこれはどうだろうか。

こんな風に考えているのでしょうか。

子どもの頭の中を知りたいくらいです。

いろいろ要求されますが、その中でもわが子は〇〇に行きたい!とよく言います。

だいたいが公園で、コンビニやスーパーを指定されることが多いです。

たまに大阪や東京など、私の住んでいる場所からは遠く離れたところを指定されることもあります。

昨日はコンビニと言われたので、用事はないけどコンビニへ出かけました。

自動ドアが開くとピンポーンと鳴る。

店内にはいろんな人がいる。

大好きなバナナもある。

牛乳もある。

いらっしゃいませーと店員さんはいつも何か喋っている。

レジでは、ピッピッピッと面白そうな音が聞こえる。

自分の背の高さの何倍もある棚には、見たことのない色とりどりの商品が並んでいる。

自分では手の届かない場所にある商品を、大人は次々と取っていく。

コンビニには、食べ物も飲み物も本もペンも石けんも、何でも置いてあります。

大人の私でも、新商品やいつも通らない売り場を見ると「こんなものが置いてあったのか…」と新しい発見があるコンビニ。

大人の私でも発見があるのだから、娘にとっては、見るものすべて新しい発見なのだろう。

コンビニでは何も買わなかったが、店員さんに声を掛けてもらいました。

「かわいいね、何歳?」

子どもと出掛けていると、よく言われるフレーズです。

店員さんに声を掛けられると、いつものように黙り込んだわが子は、最後まで何も言いませんでした。

まぁ、知らない人に声を掛けられたら緊張するよね。

でも子どもと出かけると、こうやって1日1回は誰かが声を掛けてくださいます。

本当に幸せなことなんだなぁと思います。

わが子は何も言いませんでしたが、バイバイだけは得意なので、しっかり店員さんにバイバイしていました。

コンビニ、楽しかったね。

また明日も、行きたいところに行こうね。