子どもの鼻づまりを侮ってはいけません。

もうすぐ3歳になる娘がとうとう鼻をかめるようになりました。
簡単に言っていますがこれはすごい事なんです。
言葉も分からないような小さい子どもがいる家庭だと、誰もが経験することだと思いますが、鼻水がつまると赤ちゃんや幼児はどうすることもできなくなって泣きじゃくります。
息苦しいんでしょうね。それに、ずっと鼻が詰まったままだといつまでたっても鼻かぜは治りません。
のども痛みやすくなるし、たかが鼻水と安易に考えると大変なことになります。
それこそ鼻水、鼻づまりは言葉の分からないような小さい子どもたちにとっては大敵なのです。
もちろん幼い子どもにとって鼻水を鼻息で外へ出すという高度な?テクニックはまだまだ別次元のものなのです。
そのため私はわざわざ病院でスポイル式の鼻水吸入器を買って、うちのカミさんと私の二人がかりで毎回嫌がる子どもを抱えて鼻水を吸いだしていました。
しかしそんな日々も終わりを告げました。
言葉がある程度分かるようになり、鼻のかみかたを何度もやさしい言葉で説明しました。
それに実際に見せました。何度も何度も練習させるうちにとうとう鼻息で鼻水を出すことができるようになったのです。
感動でした。私たちにはごく自然な簡単なことでも小さな子どもにとっては大きな体験なんですね。これで今年の冬は少し気が楽になります。