私が出産の際、頼み込んだいろいろ

2016年の3月に第一子を出産しました。

出産当日の早朝に陣痛で目が覚め、午前中には入院していました。最初は陣痛ってこんなものか、楽勝だなと感じていた痛みも、お昼を過ぎた辺りから強烈なものに変わっていき、おやつの時間頃には痛みで汗と涙が出ていました。

元々全く母親の実感など湧いていなかった私は、いざ陣痛がきても出産する心の準備など全くできていませんでした。

夕方ぐらいに、助産師さんに「あとどれくらいで産めますか?」と尋ねると、「あと1センチか0.5センチぐらいかな」と言われ、限界だった私は「もう無理です!手であと1センチなんとかしてください!」と無理なお願いをしていました。そしていざ、分娩となると子どもの頭が出てきた瞬間の痛みでどうすればよいかわからなくなり、助産師さんに「裂けそうなんですけど!どうすればいいんですか!」と叫んでいました。助産師さんは冷静に「息を整えてから力を入れてください」ここで誰も助けてくれないと悟った私は力いっぱい娘を出産しました。

立ち会っていた母親は病院だというのに、主人に「もう産まれるよ!まもなくだよ!」と大声で電話していました。

出産後、助産師さん達に変なことばかり言ってしまってすみませんと謝罪しました。